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自然史博物館を後にし、5番街へ。
高級ブランドショップが建ち並ぶ一角として超有名なこの場所は、
やはり日本人比率が高い。
特に「ティファニーで朝食を」の舞台にもなったティファニーの前は人だかり。。。
ブルガリやバーバリーなんかは、店頭にはドアボーイが立ち、
ひとたび店内にはいるや一人ひとりに担当が付くらしい。。。
う〜んウザい。
I'm just looking!といって一蹴する勇気も湧かんし、
身分相応でないなので、無縁な世界やな〜
しかし、日本に数多くの直営店が進出する今日、
日本人がここで買う意味があるのだろうか???
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