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先日、臨時収入があった。
そこで、夢のボルドー1級を・・・ということで。
先日飲んだマルゴーの味が忘れられず。
いまだ未経験のオーゾンヌの希少な味。
よし、この2本で行こう!
そこで、肝心なのがヴィンテージ。
ビックヴィンテージでは優に10万を超えてしまう。
そんなにいい年でなくても、この2つのシャトーはどんな年でもしっかりとした出来を保っている。
だから、飲み頃であまり高騰していないヴィンテージを!
90年代前半は、すでに飲み頃になっている。
90年、96年、98年が比較的ビックヴィンテージとされている。
その谷間の年の、、、
・Ch.Margaux 1994
・Ch.Ausone 1992
をチョイス。
さて、これをいつ飲んだらいいのかな・・・
一人で飲むにはもったいないので、何かの記念日、イベントに合わせるべきだと思うのだが。
1992年と1994年、イベント性は十分にある年だなぁ。
さぁて。
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